膝関節 靭帯損傷(前十字靭帯・側副靭帯)
なぜ”HONU整体整骨院”では、
今まで改善が見られなかった
膝の靭帯損傷が改善するのか??
そもそも膝の靭帯とは・・・??
膝の靭帯は大きく分けて4つの靭帯が存在します。
① 前十字靭帯(ACL)
② 後十字靭帯(PCL)
③ 内側側副靭帯(MCL)
④ 外側側副靭帯(LCL)
多くの場合は、足関節の捻挫と同様に運動中や交通事故などの外傷により損傷します。
ある方向に外力が加わることにより、4つの靭帯を1つ痛めたりもしくは複数の靭帯を損傷します。
複数の靭帯損傷を起こした場合は、半月板という膝のクッションや骨・軟骨などの損傷も合併していることも多く、重篤化する場合が多く見られます。
特に「前十字靭帯・内側側副靭帯・内側半月板」を同時に損傷することを「アンハッピートライアングル」といいスポーツ外傷で最も懸念される損傷となり何人もの選手がそれにより現役を引退せざる得ないことも見られます。
膝の靭帯損傷の症状とは・・・??
単発で痛めるか、複数で痛めるか、どの靭帯を痛めるかで若干の違いがありますが、多くの場合は腫れを伴い皮下出血が見られます。
急性の場合は、可動域制限や限局的な痛みを訴える場合が多く見られます。
大半は、MRIやエコー検査などで靭帯の損傷の有無と度合いがわかります
また、徒手検査による検査も有効で靭帯の損傷の有無は判断可能です。
一般的な整形外科では??整骨院では??
前十字靭帯靭帯損傷の場合、損傷の度合いにもよりますが多くは外科的な処置が施され前十字靭帯の再建術が行われます。本人の半腱様筋という太ももの筋肉を用いて前十字靭帯を再建します。
その他の靭帯損傷の場合は、外科的処置はあまり施されず、固定具による固定1ヶ月から1ヶ月半を行いその後リハビリ~筋トレによるトレーニングが開始されます。
整骨院・整体では、前十字靭帯の治療は不可となり、その他の靭帯損傷の場合電気治療などの物療と膝周辺の筋肉のマッサージで様子を見ることがほとんどです。
”HONU整体整骨院”では??
基本的に膝の靭帯損傷が疑われる場合は医療機関への受診をおススメ致します。
特に前十字靭帯損傷の場合は症状・状態によっては外科的手術の方が予後も良く早い場合もあるからです。
その他の靭帯損傷の場合は当院にて・・・
【患部の代謝を上げる】【身体の自然治癒力のUP】【靭帯の再生力の促進】
(完全に切れてしまった靭帯は再生しませんが、部分損傷の場合再生は可能です)
どのようなスポーツ外傷でも”安静”は第一選択ですが、ただ安静にしていても体はなかなか改善致しません。
体が回復しやすい状態・環境を作ることが最も早くケガを治すことに繋がります!!
当院では、立った時の重心の確認・骨盤の高さ、座っている時の骨盤の歪みを必ずチェックします。
なぜなら足や骨盤は体においての土台の役割を果たしているからです。
足元(土台)が不安定になると立っている時はもちろん歩行などでの負担は体の上へ上ってしまい
ケガや不調の原因になってしまいます。
他院でいくら患部を調整しても改善しないのはこの為です!!
当院の施術は、軽く触れる程度の優しい力で調整を行うことで痛みや不快感はございません(#^.^#)
私が長年数多くのセミナーや勉強会・臨床の現場で体験したことは
『弱ければ弱いほど体は整う』
ということです。
これが当院が他院より圧倒的に早く痛みや不調を改善出来る理由なのです(#^.^#)
当院では、【頭蓋仙骨療法】【真体療法】により圧倒的に早い回復力の向上のお手伝いを致します。
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HONU整体整骨院/コンディショニングアップ熊本
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☎ 080-3985-8770
当院は完全予約制になり診療時間の関係上
予約が大変取りづらくなっておりますので
ぜひお早目のご予約をおススメしております
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