肉離れ

なぜ”ＨＯＮＵ整体整骨院”では、

今まで改善に時間が掛かった

肉離れが圧倒的に早く改善するのか？？

肉離れ（筋挫傷）とはそもそもどういった状態なの・・・？？

肉離れとは、急激もしくは繰り返しの反復疲労により筋肉が収縮した結果、筋肉・筋膜・筋繊維が部分的あるいは完全に引き裂かれ損傷した状態を総称して『肉離れ』と呼ぶ。

肉離れと一言で言っても損傷の状態により大きく３つに分かれます。

軽度（１度損傷）

損傷した筋肉・傷めた部分を動かすと多少痛みが出るが、日常生活レベルでは

あまり支障がない状態。運動も行おうと思えば出来る状態。

中度（２度損傷）

日常生活レベルでも痛みが出現するが、我慢できない程ではない。

運動は出来ないぐらいの痛みもしくは出来たとしてもパフォーマンスは半分程。

そのままにしておくと繰り返し再発する。

重度（３度損傷）

日常生活でもかなりの支障が出現。足の場合歩行も困難。

少し負荷がかかるだけでも痛みが出る。

ひどい場合患部が陥没したような感じになる。

肉離れが起きやすい部位とは・・・？？

・ ハムストリング

・ 大腿四頭筋

・ ふくらはぎ（腓腹筋・ヒラメ筋）

多くの肉離れは足に起きることが見られます。

特に上記の部位では競技問わず肉離れをすることがあるでしょう。

ただし、筋肉の損傷になるので筋肉がある部分では体のどの部分でも起こります。

（例えば、わき腹や力こぶ（上腕二頭筋）などでも起こります）

では、実際肉離れの原因とは・・・？？

・ 筋肉の柔軟性が低い部分に激しい負荷がかかったとき

・ 準備運動などが低下し、筋肉の血流がまだ不十分なとき

・ 疲れ、疲労物質が溜まったとき

・ 運動のやりすぎ、オーバーワーク症候群

どんな競技をしていても誰にでも起こりうる症状なので、スポーツでは特に気を付けるべき疾患の一つです。

肉離れの治療法は・・・？？

軽度であれ重度であれ肉離れを起こした状態でプレーや練習を続けるのは危険なので一度運動は中断しましょう。

一般的な整形外科では、レントゲン・エコー検査を行い肉離れの度合いを検査します。

軽度～中度ぐらいの肉離れであれば湿布や痛み止め、安静と運動中止の指示が出ます。

期間としては、約１ヶ月から１ヶ月半程でしょう。

また、重度の肉離れの場合は、ギプスなどの固定を施され２ヶ月から３ヶ月程の安静指示が出るでしょう。

一般的な整骨院・整体では、患部を冷やす、超音波治療、テーピングなどで対処療法が行われ、圧痛が軽減したらマッサージやストレッチなどによる患部の治療を行います。

改善までの期間には多少早まりますが、劇的な改善は見込めません。

１ヶ月待てない方はぜひ当院までご連絡下さい！！

実際、スポーツをしていると１ヶ月プレーから離れることは正直不安も大きくなり、逆に焦りで回復が遅くなってしまいます。

その為、軽度～中度の肉離れの場合痛みや違和感をごまかしてプレーを続けることも少なくありません。

その結果、症状の悪化や慢性化に繋がってしまいパフォーマンスの低下にも繋がります。

当院では、『真体療法』を用い１日でも早い競技復帰を目指します。

今までの経験上であれば

軽度～中度 ⇒ ３回～５回

重度　　　 ⇒ ２週間程度

と、従来よりも早い改善が見込めます。

それは、肉離れが起こった原因の”柔軟性””可動性”に対する調整と身体の”回復力””自然治癒力”を最大限引き出すことにより症状の改善・パフォーマンスの向上をお手伝いを致します。

１日でも早く『肉離れ』を改善したい方はぜひ一度ご連絡下さい

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ＨＯＮＵ整体整骨院/コンディショニングアップ熊本

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予約が大変取りづらくなっておりますので

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