なぜ"ＨＯＮＵ整体整骨院"では、

他院でなかなか改善が見られない

疲労骨折・骨折の症状が圧倒的に早く改善するのか？？

【疲労骨折・骨折（ヒビ）はなぜ起こるのか？？】

疲労骨折・・・同じ部分に繰り返しの微小な負荷が加わることにより、少しずつ骨に負荷がかかり骨に亀裂（ヒビ）が入っていき、それがだんだん広がることにより骨折していくものを疲労骨折と言います。

骨折・・・疲労骨折とは異なり、一回の大きな外力（転倒し手を突いた、足首を強く捻った、高所より転落したなど）により骨が折れてしまうことを骨折と言います。

共通する点は限局した痛み（ある一点）を痛がることやスポーツなどでよく見られることです。

特に、疲労骨折では疲労の蓄積・使いすぎ（オーバーユース）により起こることが多く徐々に痛みが出てきます。

逆に骨折はスポーツ以外でも日常生活などでも見られることや場所によっては転位（骨がズレること）を伴うこともあり、場合によっては外科的処置（手術）が必要な場合もございます。

【疲労骨折の種類は？？】

代表的な疲労骨折は『脛骨疲労骨折』『中足骨疲労骨折』『大腿骨疲労骨折』

その他、腓骨疲労骨折・踵骨疲労骨折・舟状骨疲労骨折・尺骨疲労骨折・肋骨疲労骨折などが見られます。

脛骨疲労骨折・・・疲労骨折の中で最も起こりやすいスネの骨折です。陸上・マラソン・駅伝・バスケットボール・バレー・剣道・サッカーなどの競技をしている方に多く見られます。

中足骨疲労骨折・・・足の指の疲労骨折です。特に第三趾、第五趾に多く見られます。

サッカー・バスケットボール・バレー・エアロビクス・器械体操・剣道などの競技で見られます。

スポーツをしているとどこかに負荷がかかります。その負荷が限界を超えたとき疲労骨折として症状を出すことが多く見られます。競技やポジションなどにより起こりやすい疲労骨折の部位が異なります。

【病院・整形外科での治療法とは？？】

疲労骨折・骨折（ヒビ）の場合、病院（整形外科）に行きレントゲン・ＭＲＩ・ＣＴを撮影する事により骨折の有無がわかります。

多くの場合は、骨折であれば【ギプス固定】、疲労骨折であれば【シーネ固定】などを行うことにより安静を指示されます。

例えば、脛骨疲労骨折の場合２～３ヶ月の固定とリハビリ、中足骨疲労骨折の場合も２～３ヶ月

ただし、第５中足骨疲労骨折の場合は６ヶ月程の固定とリハビリ（第５中足骨疲労骨折の場合は手術が選択されることも多く見られます）

多くの疲労骨折・骨折は１ヶ月半～３ヶ月以上のギプス固定を指示されます。その後のリハビリにより予後は異なります。

また、整骨院などで患部の調整を行おうとすると逆に悪化する場合がほとんどです！！

必ず整形外科での検査をするようにしましょう。

【ＨＯＮＵ整体整骨院では？？？】

骨折・疲労骨折を早く治す為に必要なのは骨折患部に対する循環です。

骨折した患部は循環が滞り回復力が低下してしまいます。

当院では、【真体療法】【頭蓋仙骨療法（タンバリン療法）】により骨折患部の調整を行うのではなく、

本来の骨折の回復スピードを最大限に高めることにより最短・最速で骨折の改善を目指します。

ＨＯＮＵ整体整骨院では、疲労骨折・骨折（ヒビ）の痛みから早期改善に導く施術調整を行っていきます。

固定・安静のみの施術より３分の１から半分の期間での改善が見込めます（症状・状態により異なりますので詳しくはお尋ね下さい）

疲労骨折・骨折 骨に関する痛みでお困りの方はぜひ一度当院にご相談下さい(#^.^#)

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ＨＯＮＵ整体整骨院/コンディショニングアップ熊本

熊本県熊本市東区小山２丁目１３－８３

☎ ０８０－３９８５－８７７０

当院は完全予約制になり診療時間の関係上予約が大変取りづらくなっておりますので

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