半月板損傷 膝関節痛

なぜ”HONU整体整骨院では、今

まで改善が難しかった

半月板損傷が改善するのか??

半月板とは・・・??

 

 

 

 

半月板とは、膝と膝の間にある軟部組織で膝の関節(大腿骨・脛骨)のクッションの役割を果たすものである。

 

クッションというだけに、歩いたり・立ったりする時に膝の関節にかかる負担を分散する役割と膝の関節位置を安定させる意味もあります。

半月板を痛めるとどうなるの・・・??

 

 

 

 

・ 膝に痛みが出る

 

・ 膝が曲がらない、曲げると痛みや引っかかる感じがする

 

・ 膝の周りが腫れる、水が溜まる

 

・ 完全に伸びない、伸ばそうとすると痛みが出る

 

中でも特徴的なのは、膝のロッキングと言って膝が引っかかる感じがして急に動かせなくなる症状です。

ひどい場合、歩くのも困難になっています。

どんな時に半月板は痛めるの・・・??

 

 

 

 

多くの場合は運動中や日常生活で膝を捻ってしまうことにより起こります。

ここでいう半月板損傷は、年齢的に膝の水分量が減少することにより起こる半月板の摩耗による損傷ではなく、一般的に外傷と言われる損傷の仕方です。

実際、自分や家族が半月板を痛めてしまったら・・・??

 

 

 

 

まずは、半月板損傷の有無が重要になります。

徒手検査による検査・MRIによる画像診断により損傷の有無や状態を確認します。

 

半月板損傷の一般的な治療法は大きく分けて2つに分かれます。

 

① 保存的な治療

 

腫れの有無・痛みの有無・可動域を見て安静かつ出来る範囲でのリハビリやヒアルロン酸注射が行われます。

半月板の損傷した箇所次第では血行が良好で自然治癒が見込める場合もあります。

 

一般的な整骨院・整体では、あくまで対処療法としてのマッサージや電気治療が行われます。また、半月板損傷では健康保険の適応は出来ません。

 

 

② 外科的手術による治療

 

半月板の損傷が大きかったり、ロッキングがひどい場合または、スポーツ選手で復帰を早めたい場合には外科的手術が選択される場合もございます。

大半は内視鏡による手術になる為1~2週間ほどで日常生活が送れるようになります。

手術を決断する前に一度”HONU整体整骨院”へご相談下さい

 

 

 

 

上記でもお伝えした通り、症状・状態・予後を含め外科的手術を選択する場合がベストな場合もございます。

しかしながら、簡単な手術でも体にメスを入れるということは少なからず後遺症が残ります。

 

当院に来院される患者様の多くは手術の日取りも決めた!!という方です。

そのような方でも、手術を回避出来たり・日常生活が不自由なく送れるようになったという方も多くいらっしゃいます。

半月板の損傷も状態次第では画像上も改善する場合・画像では半月板の損傷があるが痛みが無くなったなど様々ございます。

 

当院では・・・

 

【自然治癒力】【骨格・筋肉・筋膜のバランス】

 

などの調整を行い、症状改善のお手伝いを致します。

 

 

 

 当院では、立った時の重心の確認・骨盤の高さ、座っている時の骨盤の歪みを必ずチェックします。

なぜなら足や骨盤は体においての土台の役割を果たしているからです。

足元(土台)が不安定になると立っている時はもちろん歩行などでの負担は体の上へ上ってしまい

ケガや不調の原因になってしまいます。

他院でいくら患部を調整しても改善しないのはこの為です!!

 

当院の施術は、軽く触れる程度の優しい力で調整を行うことで痛みや不快感はございません(#^.^#)

 

私が長年数多くのセミナーや勉強会・臨床の現場で体験したことは

 

『弱ければ弱いほど体は整う』

 

ということです。

 

これが当院が他院より圧倒的に早く痛みや不調を改善出来る理由なのです(#^.^#)

 

 

熊本では唯一の【真体療法】で半月板損傷の改善調整を行います。

▼▼施術のご予約はコチラまで▼▼

 

 

HONU整体整骨院/コンディショニングアップ熊本

 

熊本県熊本市東区小山2丁目13-83

080-3985-8770

 

当院は完全予約制になり診療時間の関係上

予約が大変取りづらくなっておりますので

ぜひお早目のご予約をおススメしております

 

 

 

☆☆受付時間☆☆

 

10:00~21:00

 

定休日:不定休 (日曜・祝日も診療しております(#^.^#))

熊本 早期回復センター 半月板損傷 膝の痛み