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当院の症例(シンスプリント)

"HONU整体整骨院"ではこのような症状も改善しています!!

♦ 患者様

 

高校生 男子(野球) 両足シンスプリント 

 

 

♦ 症状と経緯

 

半年前に左足がシンスプリント(過労性骨膜炎)になり整形外科に通院。

運動を中止するよう指導され部活を休みリハビリ

2ヶ月程で痛みは軽減し練習に復帰

しかし、1週間程で痛みが再発更に反対の足にも痛みが出現

再度整形外科に受診しリハビリに週3回程通うも2ヶ月経っても症状の軽減が見られず

 

 

 

♦ 来院動機

 

インターネットで調べて来院 

 

 

♦ 施術内容とその後

 

<初険時の問診・視診・検査>

・右シンスプリント

立位(-)片足立ち(-)両足ジャンプ(+)片足ジャンプ (++)

 

・左シンスプリント

立位(+)片足立ち(+)両足ジャンプ(++)片足ジャンプ(不可)

初険時両足とも痛みがあり、特に左のシンスプリントは疼痛もあり数ヶ月痛みが変化ない

整形外科と並行して近くの整骨院にも通院していたがいたが症状は変わらず

 

 

<施術>

・ タンバリン療法

・ 足根骨の調整

・ シンスプリントの特殊調整

 

 

 

整形外科・整骨院などにおいて多く見られる症状の中に『シンスプリント』過労性骨膜炎があります。

多くの治療院・整形外科などでは、下肢のマッサージ・ストレッチ・電気治療(超音波)などによる調整を行う所が多いですが、実はそれではあまり解決致しません。

この子も多くの治療院で治療を受けていたが改善が見られていませんでした。

当院では、熊本県内では唯一の調整法で『シンスプリント』に対して調整を行います。

 

 

1ヶ月~2ヶ月以上通院しても症状の変化が見られない場合は実は他の原因が考えられます。

自分に合った治療院を探しましょう